薬局掲示事項

調剤報酬・算定に関する事項

【調剤報酬点数表】 (令和8年6月1日施行)

調剤報酬点数表をダウンロード
当グループの薬局では、厚生労働省が定める調剤報酬点数表に基づき、以下の項目を算定しています。
調剤基本料
各薬局の規模や処方箋の受付回数、集中率に基づいて決定した点数を算定しています。
地域支援・医薬品供給対応体制加算
地域における医薬品の安定供給を確保するために必要な体制を整えています。後発医薬品の規格単位数量の割合が85%以上である薬局については、地域支援・医薬品供給対応体制加算1を算定しています。
バイオ後続品調剤体制加算
品質、有効性および安全性が先行バイオ医薬品と同等であることが確認されたバイオ後続品(バイオシミラー)の使用促進に取り組んでいます。
バイオ医薬品の適切な保管及び患者への適切な説明が可能であり、バイオ後続品の調剤を行うにつき必要な体制が整備されている薬局において、バイオ後続品調剤体制加算を算定しています。
電子的調剤情報連携体制整備加算
当グループの薬局は、医療DXを推進し、質の高い医療提供に努めています。「オンライン資格確認」ならびに「電子処方箋」に対応できる体制を整えています。
  • オンライン資格確認システムを通じて、患者様の診療情報、薬剤情報等を取得し、調剤・服薬指導等を行う際に同意いただいた情報を閲覧し、活用しています。
  • マイナンバーカードの健康保険証利用(マイナ保険証利用)に対応しています。
  • 電子処方箋への対応を行っています(一部店舗を除く)。

基準を満たす薬局において、電子的調剤情報連携体制整備加算を算定しています。

夜間・休日等加算
以下の時間帯に受付した処方箋については、夜間・休日等加算を算定いたします。
  • 平日:19時から閉局まで
  • 土曜日:13時から閉局まで
  • 日曜日・祝日および年末年始(12/29~1/3)の開局時
休日加算
地域医療確保のため輪番制により休日当番薬局として開局した場合は、休日加算を算定いたします。
  • 日曜日・祝日および年末年始(12/29~1/3)
調剤管理料
服用薬剤の種類や服用経過などを記録した『薬剤服用歴の記録』を作成し、薬剤によるアレルギーや副作用などの有無を確認するとともに、複数の病院・診療所から薬剤が処方されているような場合には、服用薬剤同士の重複や相互作用の有無を確認いたします。
服薬管理指導料
  • 薬剤服用歴に基づき、処方された薬剤の名称、用法、用量、効能、効果、副作用及び相互作用に関する主な情報を文書により提供し、薬剤の服用に関して基本的な説明を行います。
  • その他、患者様の食生活や生活環境等の情報を記録し、薬の服用に際して不都合がないかを確認し、場合によっては処方医に情報提供いたします。
  • ジャネリック医薬品使用促進のため、薬剤情報提供文書により、ジャネリック医薬品に関する情報(薬の有無や価格など)を提供いたします。
  • 残薬の状況について、患者様ごとに作成した薬剤服用歴の記録に基づき確認し、必要に応じて手帳に記載します。残薬が相当数認められると判断される場合には、処方医に対して連絡し、投与日数等の確認を行います。
  • 調剤日、薬剤の名称、用法、用量、相互作用、その他服用に際して注意すべき事項を手帳に記載いたします。
  • 薬剤交付後の服薬状況、服薬期間中の体調変化等について、担当した薬剤師が必要と判断した場合は、電話等で確認し、情報提供いたします。
ベースアップ評価料
当グループの薬局では、医療従事者の処遇改善を図り、質の高い医療サービスを継続して提供するため、ベースアップ評価料を算定しています。
調剤物価対応料
当グループの薬局では、厚生労働省の定める基準に基づき、調剤物価対応料を算定しています。

医療情報の取得・活用について

当グループの薬局では、オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報、薬剤情報及び特定健診情報その他必要な情報を、患者様の同意を得た上で閲覧し、調剤及び服薬指導等に活用しています。

取得した情報を活用することにより、より安全で質の高い薬物療法の提供に努めています。

明細書の発行について

当グループの薬局では、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収証の発行の際に、個別の調剤報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しています。また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、明細書を無料で発行しております。

なお明細書には、使用した薬剤の名称等が記載されます。その点をご理解いただき、明細書の発行を希望されない方(ご家族が代理で会計をされる場合も含みます)は、お申し出ください。

保険外負担について

当グループの薬局では、療養の給付と直接関係のない以下の項目においては、実費での負担をお願いしていますので、ご了承ください。

  • 水剤や軟膏などの容器代
  • その他、保険適用外となるサービス

後発医薬品(ジェネリック医薬品)について

当グループの薬局では、医療費を抑え、お薬代の負担が軽くなる後発医薬品(ジェネリック医薬品)での調剤を積極的に推進しています。

ご不明な点やご希望がある場合は、薬剤師までご相談ください。

選定療養について

後発医薬品(ジェネリック医薬品)があるお薬で、先発医薬品の処方を希望される場合は、特別の料金をお支払いいただきます。この機会に、後発医薬品の積極的な利用をお願いいたします。

  • 後発医薬品は、先発医薬品と有効成分が同じで、同じように使っていただけるお薬です。
  • 先発医薬品と後発医薬品の薬価の差額の2分の1相当を、特別の料金として、医療保険の患者負担と合わせてお支払いいただきます。
  • 先発医薬品を処方・調剤する医療上の必要があると認められる場合等は、特別の料金はいりません。

個人情報の取扱いについて

当グループの薬局では、患者様の個人情報を適切に管理し、個人情報保護法および関連法令を遵守して取り扱います。

個人情報は、調剤・服薬指導および法令で認められた範囲内でのみ利用します。